同じお酒でもより高く売ることができる!お酒買取での金額UPのコツ

同じお酒でもより高く売ることができる!お酒買取での金額UPのコツ

お酒買取業者により高く売るには?

お酒買取業者はさまざまなお酒を買い取ってくれます。
しかし、どのようなお酒も高値で売れる訳ではありません。
買取額をアップさせるには、以下で説明する3つのポイントを押さえる必要があります。

①付属品を揃える

まず重要なポイントが付属品です。
お酒に付属品が付いている場合、全て揃えてから査定を受けましょう。
意外かもしれませんが、お酒の各種付属品も査定の対象になっているのです。

例えば高級なお酒であれば箱に入っているかと思いますが、絶対捨てないようにしましょう。
箱が欠けていると相場よりも買取額が下がってしまいます。
逆に全部揃った状態であれば、買取相場通りの価格が期待できるでしょう。

他にも付属品はさまざまあります。
特にワインの場合はグラスや換えのコルクなどが付属している銘柄もありますが、これらも付属品とみなされます。
もし売りたいワインがある方は、付属品も大切に保管しておくことをおすすめします。

②簡単に掃除してキレイにしてから買取に出す

ボトルやラベルが汚れたお酒を買いたがる方はまずいないでしょう。
これは業者も同じです。
価値が下がってしまいますので、もしお酒のパッケージやボトルが汚れているなら、キレイにしてから査定に出しましょう。
簡単に掃除するだけで買取額がアップする場合もあります。

なお、ホコリを被っている程度であれば乾拭きで問題ありません。
逆に汚れが目立つ部分は濡れた布で拭き取りましょう。

ただし、ボトルを傷付けたりラベルを破ったりしないよう注意が必要です。
ボトル・ラベルに傷が付くと意味がありません。
掃除をする時は慎重に扱いましょう。

③なるべく早めに売る

お酒は時期やニーズによって買取相場が変動します。
そのため、売却のタイミングを決めかねるケースもあると思いますが、お酒は早めに売ることをおすすめします。
これはお酒の種類を問わず、高価買取には欠かせないポイントです。

ワインやウイスキー、ブランデーなどは、年月が経つほど味に深みが増しますし、希少性が高まる場合もあります。
しかし保管状態が悪いと品質の劣化が進みかねず、余計価値が下がってしまうおそれもあるのです。
当然ですが、劣化する前に売ったほうがお得です。
特にワインはデリケートなお酒ですので、早めに売ることを意識しましょう。

また焼酎や日本酒、ビールなども早めに売ることが大切です。
これらは時間が経つほど風味が落ち、商品としての価値も低くなります。
いつ売るか迷っている方もいらっしゃると思いますが、1日でも早く査定を受けましょう。

減額対象になってしまうケース

お酒は付属品を揃えてボトルの掃除を行い、早く売ることを心がければ高値売却も難しくありません。
一方で、減額対象となってしまうパターンもあります。
特に注意したいのは以下の4つですが、どれかに当てはまると大幅なマイナスも免れまないでしょう。

液面低下(中身が減っている)

まず減額査定となりやすいのが液面低下したお酒です。
通常よりも中身が減っているお酒は、それだけで価値が下がってしまいます。

理由は簡単で、査定時に品質や風味が劣化していると判断されるからです。
どの程度減っているかによりますが、買取相場を大きく下回ることもあります。

もし開栓していないのに液面が低下している場合、ボトルにヒビが入っている可能性も否定できません。
特にワインやウイスキー、ブランデーで多いケースですので、売る前に中身が減っていないかチェックしておきましょう。
もし減っているなら減額を覚悟で査定を受けるか、自分で飲むかの判断が必要です。

汚れがひどい

ボトルやパッケージの汚れが目立つお酒も減額されてしまいます。
上記でも少し触れましたが、見た目が汚れたお酒を好んで買いたがる方はいません。

古いお酒はボトルが汚れている場合もありますが、買取業者は基本的にマイナス査定を行います。
減額を免れるにはしっかり掃除するか、汚れが付かないように保管することが大切です。

ただし、掃除しても汚れが取れない時は仕方がありません。
減額される可能性が高いですが、そのままの状態で査定に出すのが良いでしょう。
無理やり掃除すると、ボトルやラベルが傷つくおそれがあります。

ラベルはがれやボトルの欠け

ラベルが剥がれたものや、ボトルが欠けたものも減額を覚悟しておきましょう。
お酒は中身だけでなく、ラベル・ボトルにも価値があるからです。

特にワインやウイスキー、ブランデーなどの場合、ラベルやボトルを収集しているコレクターもいます。
コレクション目的でお酒を買う方も多いため、業者もラベルの状態などを査定対象にしているのです。

このため、ラベルが剥がれてしまったお酒は価値が下がると考えておきましょう。
ただ、ラベルは復元が非常に難しいことから、剥がれてもそのまま査定に出すことをおすすめします。
業者により買取価格が変わるため、数社へ査定を依頼するのも良いでしょう。

ボトルも同じで、欠けてしまったものはマイナス査定となります。
またボトルの欠けは風味の劣化にも繋がるため、相場を大幅に下回る可能性もあります。

中身が変色している

中身が変色したお酒も減額対象になってしまいます。
例えば白ワインに濁りがあったり、ブランデーが通常とは異なる色調になっていたりすると、大幅に減額されてしまう可能性があります。

業者によっては買取自体断るケースも出てくるでしょう。
風味が落ちて品質が変化していると考えられるため、商品にならない(売る価値がない)こともあるのです。

中身の変色を防ぐには日頃の保管が大切です。
直射日光に当てたり、湿度が高い場所で保管することは避けましょう。
ただし、お酒の種類によって保管方法は変わりますので、それぞれに合わせ適切な場所で保管しましょう。

まとめ

お酒買取で高く売るためのポイントと、減額査定になるお酒をそれぞれおさらいします。

  • 付属品を全部揃えて売る
  • ボトルやパッケージの掃除をしておく
  • 1日でも早く手放す
  • 液面低下はNG!
  • 汚れが目立つのもよくない(目立つ場合はきれいにする)
  • ラベルの剥離やボトルの欠けがあると買取額が下がる
  • 中身の変色もNG!